《公務員試験》専門試験の経済系の対策と参考書おすすめ(ミクロ経済・マクロ経済・財政学・経済事情)

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経済系で問題になるのはミクロ経済・マクロ経済です。

問題を初めて見たときには、反射的に捨て認定したくなりますが、配点がかなり高いので、捨てるわけにはいかない科目。

計算式もあるしで、教養試験で数学・物理を迷わず捨てた僕にはかなり辛い科目でした。

同じように感じている人もいると思いますが、結果的にはどうにかなったのでご安心を。

経済系はどうしても苦手な人が一定数いる印象ですが、そういう人は暗記のみで解ける問題だけに絞って対策し、別の科目に時間を使うというのも一つの戦略だと思います。

専門試験・経済系

ミクロ経済・マクロ経済・財政学・経済事情から成ります。専門試験では法律系か経済系のどちらかで周囲と差をつけられる科目があると合格に近づきます。

ミクロ経済・マクロ経済

必ず理解用のテキストが必要な科目で、テキストを読み込んでいくしか対策方法がありません。

大事なのは、理解できない部分があっても、そこで止まって時間を費やさず、先に進んでとりあえずテキストを終わらせることを優先することです。

「経済学は6割くらいわからばいい」くらいに割り切って勉強しないと、時間が足りなくなってしまうので…。

理解用のテキストは「最初でつまずかない経済学」がおすすめ。

公務員試験 最初でつまずかない経済学 ミクロ編

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公務員試験 最初でつまずかない経済学 マクロ編

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「まるごと講義生中継」は経済学で本腰を入れて点を取ろうと思ったときにおすすめ。

少し厚めですが、僕はこっちの方がスッと入ってきました。

ミクロ経済学のまるごと講義生中継 (TAC on LIVE公務員試験速攻ゼミシリーズ)

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マクロ経済学のまるごと講義生中継 (TAC on LIVE公務員試験速攻ゼミシリーズ)

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テキストが終わったら好きな問題集で問題数を稼ぎましょう。

本試験での県庁レベルのミクロ・マクロは、基本からさらに一捻り加わった応用問題が多かった印象ですが、理解本を読み込んでいたので何とか対応できました。

財政学・経済事情

ミクロ・マクロの勉強が活かせるので、ミクマク終了後に対策する。

対策といっても少しの暗記と時事問題の確認くらい。

「スー過去」で過去問を確認+「速攻の時事」で時事問題のケアがおすすめ。

公務員試験 新スーパー過去問ゼミ4 財政学 改訂版

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時事問題は他の科目でも出題される可能性が高いため「速攻の時事」は必読。

公務員試験 速攻の時事 平成27年度試験完全対応

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 まとめ

ミクロ経済・マクロ経済をどう乗り切るかがほとんど全てと言ってもいいと思います。財政学と経済事情は時事問題も加わってくるので得点するのには運の要素も必要。

ミクロ・マクロは理解できれば他の受験生とかなり大きな差をつけることができる科目です。

僕は、専門試験の勝負科目だと考え、かなりやり込みました。一度理解できると安定して高得点できるようになります。