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公務員試験!実体験から勉強準備と心構えについて

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僕は就職活動中に公務員試験も受験し、裁判所事務官、国税専門官、県庁、国家Ⅱ種(現国家一般職)に合格しました。(今は結局、営業マンになってます。)

試験ごとに少しずつ内容が違う中で4つの試験に合格できたので、ある程度公務員試験についてはコツ的なものは掴めていたのだと思います…。

僕の体験から公務員試験の対策法をまとめます。

まずは、勉強を始める前の心構えと準備から。

これけっこう大事。

公務員試験に挑む際の心構え

最後まで合格を確信できないと覚悟する

最終的には4つの試験を合格しましたが、正直なところ試験終了後も合格の手応えはまったくありませんでした。

というのも、公務員試験は範囲がバカみたいに広いため、全部をカバーするのは難しく、各問題の選択肢のうち必ず1つか2つは分からないものが含まれています。

これは確実に合っている!

という確証は持てないまま問題を解いていかないといけません。

試験が終わっても「運が良く合格しててくれ!」と祈るような感覚。4つの試験とも全てそんな感覚で、発表まで不安が残ったままでした。

 なので、公務員試験をこれから受けようと思っているが覚えておくべきは、

合格への確信は最後まで持てないこと。

最初から覚悟しておくと、試験が近づいて合格レベルに達しているような気がしても焦らなくて済むのではないかと思います。

周りの合格した友人を見ても「ラッキー!」って感じの反応の人が多かった。

模試は参考程度にして気にしない!

勉強中は模試を受けても全然点数が上がらず「ほんとうに前に進んでいるのか?」と不安になるのも「公務員試験あるある」だということも覚えておくといいです。

僕が模試を受けた感覚では模試は本番より難しいことが多いと感じました。

僕の試験3ヶ月前の模試の結果は、散々な出来でした。

自分の勉強計画では本番に合わせて仕上げていくスケジュールだったので、模試の点数をあまり気にせず淡々と進めました。

というか「今さら焦っても仕方ないからなー。落ちるにしてもできる分はやろう。」という開き直りの心境で勉強を進めていました。

焦ってペースを崩したりせず、勉強を進めたのが結果に繋がったと思います。

勉強を始めるための準備

公務員試験を知る

まずは、公務員試験がどんな物なのかを知ることが大事。

公務員試験と一口で言っても、国家公務員、県庁、市役所、国税専門官、消防士、裁判所事務官のようにたくさんの種類があります。

公務員試験を知るための入門書としておすすめの本は下記の2冊。

秘伝 公務員になる! 2016年度 (公務員試験)

秘伝 公務員になる! 2016年度 (公務員試験)

 

試験種ごとで異なる、複雑な試験概要や気になる給与システムなどもまとめられています。

どんな学習プランが正攻法なのか知ることができるのもいい。(必ずしもそれが自分に当てはまるかはわからないけど)

最初に公務員試験についてと必要な勉強量について学ぶのに最適。 

捨てることも大事

これはなまじっか根性がある人が陥ってしまうことが多いですが、全ての範囲をカバーしようとしてどれも中途半端になること。

範囲がバカ広いため、全ての範囲を勉強しようとすると復習が間に合わず新しいのを覚えている間に以前覚えたものを忘れていきます。穴の空いたバケツに水を入れて続けるような感じになります。

かといって勉強する教科を絞りすぎても合格ラインに達しません。

勉強前には、どこで点を取るか、どこを捨てるのか、ある程度の計画を立てることが大事です。

最初に計画は立てますが、勉強の途中で「この教科は思ったよりも苦手。」だとか「意外と解けるかも。」などの得意不得意がわかってくるので、それを加味しながら修正していきましょう。 

公務員試験 学習スタートブック 28年度試験対応 2016年度 (受験ジャーナル特別企画1)

公務員試験 学習スタートブック 28年度試験対応 2016年度 (受験ジャーナル特別企画1)

 

 公務員試験関連のムック本も公務員試験を把握するのには良いです。

よく読んでました。

2chを見ない

2chには公務員試験のスレッドもありますが、本当に見ない方がいい。

有益な情報なんてものはない上に、受からなかった人間の怨念の籠ったマイナス思考が垂れ流されているので精神衛生上良くないです。

ぶれずに淡々と勉強を続けるためにも見ない方が吉。

撤退ラインを決める

始める前から撤退することを考えるの!?なんて思うかもしれませんが、まだ勉強を始める前だからこそ考えるべきだと思います。

勉強を始めてしまうと、冷静に周りが見えなくなり「あと1年…」「あと1年…」と公務員浪人を重ねて引き返せなくなっている人を何人も知っているからです。

年齢制限まで誰でも受けることができる公務員試験の危険なところですね・・。

「1年チャレンジしてダメなら辞める!」でも「2年は頑張る!」でもいいです。

ダメならダメで潔く撤退できるように、自分で納得できるラインを冷静な今のうちに定めておくことで人生を損なうことを防げます。

最後に

範囲が広くて、最後は精神力との戦いになるのが公務員試験です。

しかし、やるべきことをしっかりやれば合格することも難しくない試験だとも思うので、これから挑戦する方の参考になれば幸いです。

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