海外の有名起業家が厳選した本のうち日本語で読める本【重複本】

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海外の有名IT起業家の本棚が覗けるBookstckというWebサービスがあります。

Bookstck - A curated bookshelf made by entrepreneurs

Bookstckで本棚を公開している起業家は錚々たるメンバーが揃っており、全9人の起業家が最終的に本棚を公開予定となっています。(現在6人まで公開)

メンバー6人

・マーク アンドリーセン(webブラウザーNetscape開発)

・マーク ザッカーバーグFacebook創業者)

・ビル ゲイツMicrosoft創業者)

・イーロン マスク(PayPal創業者、スペースX創業者、テスラモーターズCEO)

・サム アルトマン(ベンチャーキャピタル Y Combinator代表)

・ピーター ティール(PayPal創業者)

海外のIT起業家は今時代の最先端にいる存在ですが、Bookstckなら彼らが今注目して読んでいる本、影響を受けている本を知ることができます。

時代の先端にいる人が読んでいる本が面白くないわけがない!ということで、ぜひとも次の読書候補に入れたいわけですが、僕は英語がさっぱりなので、日本語訳された本以外は読めないわけです。

僕と同じような人がいるんじゃないかと、彼らの本棚から日本語の翻訳版が出ているものだけを【前半】【中盤】として3人ずつまとめて合計6人分まとめたわけですが、すでに重複している本がいくつかあります。

多くの起業家が注目している本は超重要に決まっている!ということで、本記事では【前半】【中盤】でまとめた日本語版のうち重複している本をまとめました。

photo credit: simplebook via photopin (license)

Einstein: his life and universe

この本を選んだ起業家4人

イーロン マスク、マーク ザッカーバーグ、ビル ゲイツ、サム アルトマン

アインシュタイン その生涯と宇宙 下

アインシュタイン その生涯と宇宙 下

 
アインシュタイン その生涯と宇宙 上

アインシュタイン その生涯と宇宙 上

 

20世紀最大の天才と言われ、世界の人々を魅了し続けるアインシュタイン。 未公開資料で解き明かす彼の頭脳と心。彼の創造性がいったいどのようにして生まれたのか。今まで公開されなかった膨大なアインシュタインの私的書簡をはじめ、 彼にまつわる数々のエピソード、彼の科学理論展開などを、時系列の中でその事実関係を徹底的に検証し、 結果として、このたぐいまれな人物の生活・愛・知性を包括し、その人間性を浮かび上がらせることに成功している。アインシュタイン評伝の決定版。

Zero to One: Notes on Startups, or How to Build the Future

この本を選んだ起業家4人

イーロン マスク、マーク アンドリーセン、ピーター ティール、サム アルトマン 

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

 
ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

 

次々と成功する企業を立ち上げる起業家集団がある。 オンライン決済サービス・ペイパルの初期メンバーとして繋がりが深く、現在もシリコンバレーで絶大な影響力を持つことから「ペイパル・マフィア」とも呼ばれる彼らは、ご存知ユーチューブ(YouTube)をはじめ、電気自動車テスラ・モーターズや民間宇宙開発のスペースXからイェルプ(Yelp!)、ヤマー(Yammer)といったネットサービスまで、そうそうたる企業を立ち上げてきた。 本書はそのペイパル・マフィアの雄、ピーター・ティールが、母校スタンフォード大学で行った待望の起業講義録である。

The Better Angels of Our Nature: Why Violence Has Declined

この本を選んだ起業家3人

マーク アンドリーセン、マーク ザッカーバーグ、ビル ゲイツ

暴力の人類史 上

暴力の人類史 上

 
暴力の人類史 下

暴力の人類史 下

 

人間の攻撃性を生み出す内なる「悪魔」と、暴力を回避する内なる「天使」の正体とは――。 先史時代から現代にいたるまでの人類の歴史を通観しながら、神経生物学などの多様なアプローチで、暴力をめぐる人間の本性を精緻に分析。 『言語を生みだす本能』『心の仕組み』『人間の本性を考える』などで知られる心理学の世界的権威が、 これまでの知見を総動員し、壮大なスケールで大胆な仮説を提示する、未来の希望の書

「わたしが読んだなかでもっとも重要な本の一冊。それも「今年の」ではなく「永遠の一冊」だ。」 --ビル・ゲイツ-- 

A Life Decoded: My Genome: My Life

この本を選んだ起業家2人

ビル ゲイツ、サム アルトマン

ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝

ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝

 

国際ヒトゲノム計画に孤軍切り込んでいくというクレイグ・ベンターの果敢な(そしてある意味、無遠慮な)挑戦は、当時から「政府対一企業」、「世界対個人」の競争として世間の注目を集めた。

ベンターのバックには計算高いベンチャー企業がついていたため、金儲けのためにゲノム情報を独占しようとしていると非難され、また、独自の解読方法も、邪道で成功はおぼつかないと疑問視される。

だが、ベンターは迅速に成果を上げ、政府系のプロジェクトを追い越していく。クリントン大統領仲介のもと、「ゲノム解読完了」を共同発表するかたちで公的チームとは一応の和解を見るが、その後もベンターへの執拗な攻撃は続く。

解読レースをテーマとする本はこれまでに数多く書かれているが、人物像も業績評価も、本によって人によって、ずいぶんと違うようだ。ベンターが本書を書いた理由のひとつはそこにある。実際は、そして真実はどうだったのか。これまで語られなかったすべてをベンターは明かしていく。

Abundance: The Future Is Better Than You Think

この本を選んだ起業家2人

マーク アンドリーセン、ビル ゲイツ

楽観主義者の未来予測(上): テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする

楽観主義者の未来予測(上): テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする

 
楽観主義者の未来予測(下): テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする (ハヤカワ・ノンフィクション)

楽観主義者の未来予測(下): テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする (ハヤカワ・ノンフィクション)

 

現在私たちが将来について不安を抱くのも、テクノロジーの急激な発達を私たちが実感できないのも、ヒトの生物学的・文化的な仕様のせいだとしたら…。 ホーキング博士をアシストし、宇宙開発などさまざまな事業を促進する起業家による、明日へのイノベーティブな提言。3DプリンタとiPS細胞を組み合わせたら何ができるか?そこにあるのは身震いするほどの可能性。

まとめ

複数の有名起業家が選んでいる本だけあって、本のあらすじだけ読んでも面白そうです。僕はとりあえずゼロ・トゥ・ワンを読んでみましたが、とんでもなく面白かった。

読書リストに加えて順番に読破していきます。

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