職場の人間関係のストレスを避ける5つのコツ

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「仕事が辛い」=「職場の人間関係が辛い」であることが多く、僕の周囲で仕事に悩んでいる友人はみんな職場の人間関係に悩んでいます。

僕自身も仕事上の人間関係に悩まされて身も心もボロボロになった経験があります。原因は一人の上司に嫌われて嫌がらせを受け続けたことでした。

それからは二度と同じ目に遭わないように、自分なりに対策を立てて働いており、今のところ効果が出ています。

僕が失敗から学んだ、めんどくさい人間関係のドロドロを回避する方法をまとめます。実際に実行している超実践的な方法です。

明るく振る舞わない

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感情の上下動はあまり表に出ないようにすることが大事。普段からテンション高めで職場の人に接すると、それが相手にとって基準になります。

調子が悪いときや嫌いな人の前で無理に明るくするのは、とてもエネルギーが必要。普段からテンション高くしていると、少し落ちるだけで周囲の人に察知されます。目の前の嫌いな人に「あなたが嫌いです。」と言ってしまっているようなもの。

"無理に"明るく振る舞うことはおすすめしませんが、普段から常にテンション高めの"ねあか"な人はそのままでいいと思います。無理してなければ周囲から見て大きく上下動することもないからです。

周囲に気をつかうタイプの人がやってしまいがちなので、そういうタイプの人は気をつけましょう。

photo credit: Revtank Outtakes via photopin (license)

人を褒めない

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むやみに人を褒めることは危険です。特に、第三者に向かって別の人を褒めるのは、リスクの高い行為だと心得てください。

第三者が褒めた相手を嫌いかもしれませんし、ライバルと見なしているかもしれません。褒めたところが第三者にとってコンプレックスに思っている部分である可能性もあります。

何かを褒めるとき、そこには相対評価が生まれます。何か持ち上げると、相対的に下がるものがあるということを頭にいれておくことは重要です。

信じられないことですが、人が褒められると、気分を害す人がいるのが現実。

人を褒めるときは、本人の目の前で、本人に対してのみにしましょう。

photo credit: Group of happy business people clapping their hands via photopin (license)

嫌いな人を無理に忘れようとしない

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嫌いな上司や腹の立つ同僚は、仕事をしていれば必ず出会います。嫌な思いをしても、無理に忘れようとすると余計に頭から離れなくなってしまいます。忘れなきゃ!と思うと考えてしまうのが人間です。

何度も頭の中で嫌な光景を繰り返し、ますますストレスが溜まります。そうなると、我慢できていたこともできなくなり、本格的に人間関係に支障をきたすことに。

僕の対処法は、嫌いな人や腹の立つことを思い出したときは、その感情に抵抗せずに「またおれはあのコトに怒ってるんだな。」とか「あいつが言ったことを思い出しているな。」と、客観的に感情を見つめます。

そうすると少しずつ怒りが収まり、自然に忘れていきます。

これは現役の僧が書いた本「考えない練習」に書いてあったテクニック。

考えない練習 練習シリーズ

考えない練習 練習シリーズ

 

宗教ものではなく実践的なストレス対処法が書いてある本です。

議論に勝たない

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議論では"勝たない"ことが大事。

意見を否定される=自分を否定されると捉える人は本当に多い。相手の意見が稚拙だったとしても、木っ端微塵にしてしまうと恨みをかいます。 

論破はネット上だけにしときましょう。

達者な人は"誘導"します。論破より誘導を覚えると誰とも揉めずに出世もできるかもしれません。

ミスは言い訳せずに謝る

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基本ですが、できない人が多いです。

仕事をしていれば、自分のせいじゃないのに・・と思うようなこともありますが、そこをぐっとこらえて最初の一言目ではきっちり謝罪することをオススメします。

事実がどうだったとしても、相手に「アイツミスっといて謝りもしない・・」なんて印象を与えると長期的に大きなマイナス。利をとりましょう。 

どうしても納得できないときは、謝罪した後にしっかり話をすると、いきなり主張を話すよりも聞いてもらえたりします。

photo credit: Sorry! via photopin (license)

まとめ

人間関係のこじれは予防できます。

ディフェンスの上手いサッカー選手が絶妙なポジショニングでピンチの芽を潰すように、職場でも絶妙なポジショニングでピンチを未然に防ぎ、本筋の仕事に集中できるようにしましょう。

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