「新卒で就職失敗すると人生詰み」は全くのデマだとわかった〜就職1週間

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地方の求人広告の会社に就職して1週間が経ちました。今のところ順調。

この1週間先輩に営業の同行をさせてもらって実際の仕事の流れを見せてもらいましたが、前職が特殊な仕事をしていて実社会に対して疎かった僕にはとても新鮮な1週間でした。

僕は新卒時に就職活動をかなり必死に行ったのですが、理由はネット上で語られる

新卒を逃すとまともな仕事はなく、ブラックな企業しかない」

という情報を鵜呑みにしていたからです。

なので人生設計を長期的に考えて失敗確率の低い就職先を選びました。しかし結局、練りに練った人生設計を自分で壊して迷走しています・・。

photo credit: The Detective via photopin (license)

ネット上のネガティブ情報で作られた就職観

僕の当時の就職観は要約すると

・新卒逃すとまともな仕事はない

・中小企業は基本ブラック

・35歳過ぎると転職は難しい

以上から、新卒の就職で人生は決まるのだ!と就職活動で人生が全て決まる!くらいに思っていました。なんという前時代的な考え方。

よく考えたら、今はブロガーやらノマドやら多様な働き方をしている人がたくさんいるというのにね。

求人広告の営業をして知った現実

求人の営業をして分かったのは

・仕事はぜんぜんある、むしろ人が足りてない会社多い。

・中小企業でもホワイト企業はぜんぜんある。

・45歳とかでも転職者を受け入れる会社も探せば結構ある。

まあでも給料は安いですよ。17万から20万前半くらいな感じにはなります。

でも残業なし、土日休み、有給消化奨励、みたいな会社はぜんぜんあります。そういった会社でも出世したら給料もある程度貰えるようにもなります。

あと、地方の中小企業って結構人材には困っていて、高齢でも簡単に雇ったりします。職歴もあまり気にしないことも多いです。結構「きみ、うちにこない?待遇は相談するよ。」みたいな転職の誘いとかもあって、転々としながら徐々に待遇を上げていってる人もいます。

僕が実際に会った上手くサバイバルしている人の経歴

僕が実際に会った人の例

・クリーニング店→零細企業を転々→税理士事務所職員→社員300名規模の会社役員

・司法浪人10年で挫折→中小企業→予備校講師→専門学校・塾経営の会社役員

・税理士受験を数年で挫折→予備校フランチャイズ経営→教育系企業社長

このうち2人は月収も聞きましたが凄かったです。大金持ちってわけではないですが、間違いなく高給取り。

「新卒逃すと人生詰み」はデマでした。

新卒で安定した大企業に入るよりもサバイバル度は上がるとは思いますが、ぜんぜん巻き返せます。中小企業は就業規則が緩いところも多く、副業自由な会社で革細工のネット販売をして本業以上に稼いでる人もいました。

色々な人に会って話を聞く中で、少し自分の将来にも明るい展開があるかもしれないと楽しみになってきました。

まとめ

簡単に言うと、新卒で就職失敗しても全然逆転可能だから案ずるな。自殺なんてもってのほかだぞ!ということです。

本当にネットで当然のことのように言われていることで、実情と違うことがよくあると最近になって感じることが多い。

実際に社会に出る前の情報源はネットになりがちですが、あまり鵜呑みにしすぎるのもいけないですね。

ネット上では何事もネガティブな意見の方が多いしね。

僕もこれから色んな可能性をコツコツ試していこうと思います。