Netflixのメリット・デメリットを評価

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ネットで映画・ドラマを見ることが生きがいになりつつあります。

今回は、動画配信サービスのNetflixを使い倒しました。メリット・デメリット・使い方をレビューします。

Netflixとは?

そもそもNetflixって何?というところから。成り立ちなんかも。

Netflixは世界規模の動画配信サービス

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Netflixは世界最大規模の定額制動画配信サービスです。日本には2015年に上陸。

日本と違いケーブルテレビが一般的なアメリカでは、ケーブルテレビからNetflixへの乗り換えが急激に進みました。ケーブルテレビに月1万円ほど払うよりはるかに安く映画・ドラマを鑑賞できるので当然ですね。

Netflixは元々、DVDの宅配レンタルサービスからスタートしています。その後、2007年頃から動画の配信サービスに進出し、爆発的に会員数を伸ばした上、現在は映画・ドラマ・ドキュメンタリーの製作にも乗り出しています。

どういう会社が運営?

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会社の姿勢や文化を知るとサービスや、これからの進展をイメージできます。

Netflixは、動画配信のプラットフォーマーでありながら、自社でも動画製作を行うパブリッシャーでもあります。自社でも作品を作るということは、映画やドラマを作る人の立場なんかもよく知っているということですね。

この辺のインタビューでもその辺が伺い知れます。

Netflixのマジックは、コンテンツ(クリエイター)へのリスペクトにある : ギズモード・ジャパン

さらに、動画配信に重要な技術力についても相当な会社のようです。Netflixのレコメンド機能が良いという話はよく耳にします。

「Netflix」の“待ち時間を実質的に0にする”ストリーミングの秘密とは?  : ギズモード・ジャパン

作品を大事にする会社には、良い映画・ドラマがたくさん揃います。また、技術も優れた会社なので、これからもガンガン改善され、良くなっていくのだと思います。さすが世界最大手という感じ。

Netflixのメリット・デメリット・おすすめタイプ

実際に使った感想やおすすめな使い方・プラン選びの基準など

3つの料金プランは画質を基準選択する

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Netflixには、3つの料金プランがあります。

プランが上がるに連れて、画質と同時視聴可能な数が増えていきます。同時視聴に関しては、一緒に共有する人が何人いるのかで自然と決まる部分なので、考えないといけないのは画質について。

プランが上がるに連れ、SD・HD・4Kと画質は向上。違いは以下を参照。

  • SD…480p(DVDと同等の画質)
  • HD…720p(HD)から1080p(フルHD)まで再生可能
  • 4K…2160p(4K未対応の作品はHDで再生)

ほとんどの人はベーシックがスタンダードで良いのではないかと思います。もちろん、プレミアムを選び、4K画質で映画を見れば、SD・HDより鮮明で綺麗な映像を観られます。

しかし、それには4Kに対応したディスプレイが必要になることや、そもそもNetflix内に4K対応の作品がまだまだ少ないという問題があるため、現時点ではそこまでおすすめできません。音響に強いこだわりのある人以外はベーシックかスタンダードで十分。

そして、ベーシックかスタンダードかを決めるには、DVDレベルの画質に満足できるかどうかで、決めると良いと思います。SDは従来のDVDの画質のことです。

僕は、満足できなかったため、スタンダードで契約。一度HDで観た後だとSD画質には戻れなくなりました。正直、SDは観れたもんじゃない…。

プランはいつでもサイト上で変更可能なので、最初の無料期間はスタンダードで契約し、無料期間終了が近づいてきた段階で、そのままにするか、ベーシックに変更するかを考えれば良いと思います。

数千本の映画やドラマが見放題

Netflixでは国内外の映画・ドラマが数千本配信されています。2015年に日本に上陸して以降、ハイスピードで配信するコンテンツ量を増やし続けています。

特に、海外映画には強く、他の動画配信サービスと比較しても、海外映画のラインナップは圧倒的です。主に、海外映画を中心に観るつもりならNetflixで即決でいいと思う。

また、海外ドラマに関しては、Netflixオリジナルドラマの製作を行っています。そして、このオリジナル製作のドラマが凄い!「ハウス・オブ・カード」「ナルコス」「センス8」など、アメリカでも大ヒットを連発させており、クオリティが高い作品ばかりです。僕がこれまで見たNetflixのオリジナルドラマにハズレはありません。

一方で、日本国内の映画・ドラマに関してはまだ作品数が少ないと感じます。アニメの数はある程度あるものの、国内ドラマの数は少なく、バラエティ番組の配信はほとんどない。

しかし、海外での戦略と同様にオリジナル作品を製作する意欲はありまくりで、フジテレビと提携して共同で「アンダーウェア」「テラスハウス-IN THE CITY」などを製作しています。

これからも、オリジナル作品の製作は続けていくと考えられ、今後に期待は持てますが、現時点で国内作品は充実しているとは言えません。

したがって、Netflixは、海外映画をよく視聴する人、Netflixのオリジナルドラマに魅力を感じる人におすすめできますが、国内ドラマやバラエティ作品も観たいと考える人は別の動画サービスを考えた方がいいと思います。

機能・操作感・使った感想

Netflixの機能と使った感想についてまとめます。

Netflixについてよく言われるのがレコメンド機能の精度の高さ。使ってみた感想としては確かに噂どおり精度が高いと感じました。

自分が一つドラマを観たら、そのドラマが好きならこんなのもあるけど?って感じで紹介してくれるんですが、たしかに観たいと思うような作品が紹介されます。仕組み的にはAmazonのレコメンドと近いのかなと感じました。統計データからこのドラマが好きな人はこれも好きなことが多いと分析しているような。

ドラマを観てもレコメンドされる作品の中には、映画も入っているのがまた面白い。今ままで知らなかった好みに合う作品を知ることができています。

さらに、色んな角度で観たい作品を検索できる機能もあります。俳優の名前でNetflix上のその俳優が出ている作品をピックアップできたり、全ての作品が「ちょっと変わった作品」「ウェットに飛んだ作品」「想像が膨らむ作品」という作品の雰囲気を表すフワッとした属性別に分類され、その分類を元に検索することもできます。

ちなみに、「想像が膨らむ作品」としては「ジュマンジ」「未来世紀ブラジル」「マトリックス」「化物語」なんかがありました。たしかに想像が膨らみそうな作品ばかり。

色々な角度から作品が探せるのは楽しいですね。観たい!と思える作品がたくさん見つかります。

そして、Netflixのサイトやアプリは、かなり使いやすいと感じます。

サイトもアプリも軽くてサクサク動きます。屋外で通信環境がすごく悪いという状況でなければ、動画の読み込みもスムーズでストレスなく再生可能。この辺は、さすが世界規模で動画配信サービスを展開している会社なだけあって安心の技術力。

対応デバイス

Netflixの対応デバイスはパソコン・スマートフォンの他に、ゲーム機、スタートTVなど多岐に渡ります。AppleTVやグーグールキャストをなどを使ってテレビでの使用も可能です。

5.1chサラウンドにも対応しているため、ホームシアターシステムを構築していれば、臨場感のある音声で映画を楽しめます。プレミアムにして4K対応のTVと合わせ、家に映画館のような空間をつくるのも良いですね。いつかやりたい。

月額1450円で自分用の映画館が維持できるなら安い。

支払い方法

支払い方法は下記の通り。

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • プリペイドカード
  • PayPal
  • iTunes
  • Netflixギフトカード
  • SoftBankパートナー課金

クレジットカードを持っていなくても、Netflixギフトカードを使って登録することができます。Netflixギフトカードは全国のコジマ・ビックカメラなどの小売店で販売していいます。

販売店舗はNetflixギフトカード販売店検索で検索できる他、ECサイトビックカメラ.comでの購入も可能。

最後に 

高くても月1500円程度で楽しめる娯楽としてはかなり優秀だと思います。

常に作品は追加され続けるているので、飽きることもない。

結局使ってみるのが一番手取り早く良し悪しの判断ができます。とりあえず、1ヶ月の無料期間だけでも試してみるのをおすすめします。

Netflix1ヶ月無料体験  

本音解説!Huluのメリット・デメリット・評価のまとめ

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Huluを使い始めてから、もう数百本の映画やドラマを鑑賞しました。

Huluを使い始める前は家から片道20分かかるTSUTAYAのレンタルショップに通っていましたが、今ではまったく使わなくなっています。

多くの動画を鑑賞する中で、メリットやデメリットも大分わかってきたため、この記事では、Huluのメリット・デメリットをまとめます。

Huluを検討中の方には参考になるのではないかと思います。

Huluの概要

Huluは、定額制の動画配信サービスで、月額933円で12000本以上の作品を好きなだけ観ることができます。

動画は、ダウンロード方式ではなく、インターネットを使ったストリーミング方式(YOUTUBEと同じ。YOUTUBEもダウンロードじゃないよね!)での閲覧のため、ネットに繋がる環境があれば家の中でも外出先でも動画が観れます。

デバイスは、パソコン・スマホ・タブレットの他、ゲーム機やTVでも観ることができ、同じアカウントを使えば、家のパソコンで途中まで観たものを、外でスマホから観ることや、その逆のような使い方もできます。

定額制で見放題の動画サービスとしては、日本でも最も早くスタートを切っているため、作品数も豊富。1万本を超える作品を配信しています。

元は、アメリカ生まれのサービスでFOXエンターテインメントグループ、ディズニー、NBCユニバーサル、ほか数社の大手メディア企業の合併会社として誕生し、日本法人は日テレが買収しています。

そのため、合併元の会社や日テレが所有する作品は数多く配信されています。 

Huluの基本的な機能のまとめ

Huluができること。基本的な機能を説明します。

画質はHD画質(ハイビジョン)の720p

Huluの画質は、HD画質720pで画素数1280×720です。

簡単に表すと、DVDよりかなり綺麗で、ブルーレイから少し落ちるくらいの画質です。パソコンやスマホの画面で観る分には満足できると思います。

しかし、50インチ以上の大画面ディスプレイで観るのであれば、少しブルーレイより画質の落ちを感じるかも。

また、通信回線の速度が遅いと、スムーズに動画を再生するために自動的に画質を落として最適化する機能があるので、通信回線が貧弱だと画質の落ちを感じることもあります。

対応デバイス

Huluを使うことができる端末は、パソコン・スマホ・タブレット・ゲーム機・ブルーレイプレイヤーなど様々。詳しくは以下を参照。

対応可能なデバイス-Hulu

そのうちAppleTVで使ってみたい。

軽くてシンプルなアプリ

Huluのスマホアプリは、シンプルで洗練されています。

直感的に操作できるシンプルなUIで、動作も軽い。わざわざヘルプで使い方を調べなくても使い方がわかります。

配信ジャンルの幅が広い

配信されているジャンルは多岐にわたっています。

Hulu内でのジャンル分けは以下のとおり。

【テレビ】 

ドラマ、アニメ、アクション、コメディ、ホラー・サスペンス、キッズ、バラエティ、SF、ドキュメンタリー・自然、ミュージック、リアリティショー、クラシック、ニュース

【映画】

アクション、アニメ、ドラマ、コメディ、ホラー・サスペンス、SF、キッズ、ドキュメンタリー・自然、クラシック

 国内外の映画・ドラマだけでなく、バラエティや子供向けのタイトルも充実している幅の広さがHuluの特徴の一つ。

なぜか動画配信サービスは、どこも具体的な作品の本数を調べにくく作られています。各ジャンルの作品数を数えようと思ったら自分で数え上げるのと、本数は毎日変動しているので、僕のざっくりしたイメージは以下のとおり。

・海外ドラマが多い

・海外映画はもっと頑張れ

・国内ドラマも多い

・国内映画も中々ある

・アニメに目覚めるきっかけになった

・バラエティ多い

子供向けの作品も多く配信されているのは、家族持ちには嬉しいのかも。

デメリット

使っていると、ここはイマイチだとか、もっと改善して欲しいところも出てきます。

海外映画が弱い

これはけっこうな弱点。Huluは海外ドラマは充実しているものの、海外映画の方はイマイチパッとしない印象があります。

名作や有名な映画は一通り揃っていますが、なぜか観たい!と思えるものが少ない。新作が少ないっていうことも原因の一つだと思います。

しかし、名前は知っているけどまだ観ていない名作映画を観るのには使えます。僕は、「パルプフィクション」「ソーシャル・ネットワーク」「氷の微笑」を観ました。

最新映画やすごくマニアックな映画を求める人なは使いづらいかもしれません。

配信スケジュールの把握が難しい

Huluで観られる映画やドラマは、作品の権利の関係で期間が定められているものがあります。気になってマイリストに登録しておいても、いざ観ようと思ったら配信終了していたりすることもありました。

しばらくすると、また配信されるようになることがほとんどですが、この配信期間の把握が今のHuluのシステムだと難しい。

Huluのサイト上に配信表が表示されていますが、毎回こまめに確認するのも面倒だし、表に載っていない作品がいきなり配信停止されたりなんてことも。

僕は、観れなかった作品は、また配信されるまで気長に待てばいいやと考える方なので、特に問題はありませんが、不便だと感じる人もいるかもしれません。

月ごとで放送されるシーズンに違いに入れ替えがあったりする。

これも、配信のスケジュールに関連していますが、海外ドラマなんかだと、同じドラマのシリーズものでも、月ごとで配信されてるシリーズが異なっていたりします。

例えば、今月は、ウォーキング・ザ・デッドのシーズン1とシーズン3のみ配信、来月はシーズン2とシーズン4のみ配信というように、隔週ごとでの配信となる場合があるため、一気に観たいときは我慢を強いられることもあります。

倍速再生ができない

Huluは再生スピードの調整ができません。僕は、バラエティやサスペンスを観るときに倍速で観たいと思うことがあるため、追加して欲しい機能です。

アダルトがない

Huluにはアダルト作品がありません。人によってはデメリットかも。逆に、家族も一緒に使いたいときは安心です。子ども向けの番組も配信されているため、子どもに使わせるときなんかは安心ですね。

5.1chサラウンドに対応していない

僕はパソコンかスマホでしか観ないのでそれほど関係ありませんが。

ホームシアターシステムを構築していて、音響にもこだわりを持っている人ひは残念な点になります。今後は対応を進める可能性はあると思います。

時間を取られる

これが一番の被害かも。

金曜の夜に観始めたら、一歩も外にでることなく日曜の夜になってるなんてこともけっこうあります。そんな時は、すごい損失感が襲ってきます…。

映画は2時間で解放されますが、ドラマの中毒性にやられると危ない。僕はすでに大くの時間を捧げています。

Huluのメリット

スマホでのゴロ寝視聴が快適

机に置いたパソコンで映画を観ていて、腰が痛くなってちかとき、ゴロッとベッドに横たわっても、スマホでそのまま続きを観られるのが超便利。

いつも、ベットでゴロゴロ転がりながら、寝落ち寸前まで海外ドラマを観ています。

国内の映画・ドラマ・バラエティ・アニメなどの作品が豊富

日テレの子会社が運営していることもあり、国内のドラマ・バラエティ・アニメが豊富に揃っています。「ダウンダウンのガキの使いやあらへんで」なんかもある。

また、日本でサービスを始めたのが最も早かったため、各方面との提携も進んでおり、東映や角川などの映画の配給会社や「ウルトラマン」の円谷プロや「ガンダムSEED」のバンダムチャンネルなどからの作品も配信されます。

さらに、最近フジテレビとも提携したため、これで国内の主要なテレビ局のほとんどとの提携が完了。まだ多いとはいえませんが、フジテレビの作品なんかも、これから増えていきそうな気配。

海外ドラマの充実

元々、アメリカの大手メディア企業が力を合わせて立ち上げたという経緯もあり、海外ドラマのタイトルは豊富です。「24」「プリズン・ブレイク」「NCIS ネイビー犯罪捜査官」などの人気ドラマを手がけるFOXエンターテインメントグループも立ち上げの中心だったりするので。

さらに、現在は色々なスタジオや有料チャンネルとの独占配信契約をガシガシ進めているため、これからも期待。

最近では、アメリカの大手ケーブル会社HBOと独占契約し「ゲーム・オブ・スローン」「セックス・アンド・シティ・ザ・シティ」「シリコン・バレー/SILICON VALLES」の独占配信も開始しています。全て色んな賞を取り巻くっているドラマばかりなので楽しみ。

海外ドラマの配信スピードが早い

新作海外ドラマの配信が、ほかの動画サイトと比較しても早いと感じます。

さらに、リアルタイム配信という、テレビ放送のように放送時間が定められ、決まった時間帯で動画が配信される機能があり、その中の専門チャンネル内では、最新作がさらに早めに配信されます。

「ウォーキングテッド-シーズン6」はアメリカで放送後の4日後にはhuluでの配信が始まりました。ハマっているドラマはなるべく早く観たいので超メリット。

退会と再入会も簡単

有料サイトの中には、わざと退会の手順を分かりにくくしているサイトもありますが、Huluは簡単に退会可能。2分もかかりません。

また、退会しても、一応アカウントデータは残っているようなので、再入会しなおすことも簡単。2週間のお試し無料期間内での退会も簡単に可能。

子供向け・ファミリー向けのタイトルもある

僕は単身なのであまり使いませんが、Huluには「キッズ」というジャンルも設けられていて、子供と一緒に楽しめるようなタイトルもたくさんあります。

今だと「妖怪ウォッチ」「アンパンマン」「ポケットモンスター」が配信中。ディズニー映画もあります。

結局、試すのが一番早い

Huluのメリット・デメリットを理解するのには、とりあえず、2週間の無料期間を試してみるのが、何だかんだで一番早い。

退会は簡単にできるので、入ってイマイチだったら退会すれば費用はゼロ。無料期間を使わずにレンタルショップでDVDを借りるのはただのマイナスです。

Huluの無料体験2週間

登録さえすれば、今すぐ動画を観ることができます。百聞は一見に如かず!